導入事例

極洋水産株式会社様 安否コール導入事例

極洋水産様インタビュー写真2

極洋水産株式会社

総務部総務課
副主任 海野 崇様
総務部総務課
落合 純様

「3.11の直後だったこともあり、船員より『海に出た時に自分の家族の安否を確認したい』という声もあがりました。」


かつお・まぐろのまき網漁船の運航を主業とし、大井川工場にて加工や冷蔵保管を行っております。まき網漁は主に中西部太平洋海域で運行しており、年間水揚げ量は28,000トンに達します。加工・保管に関しても、原料を100%有効利用した生産や、超低温冷蔵庫による長期保存が可能です。

まずはじめに「安否コール」の導入のきっかけを教えて下さい。
弊社のホームページをリニューアルする際に、営業担当の方から安否確認システムのご紹介がありました。当時、ちょうどBCPの策定をしており、その一環として安否確認システムの導入を検討していたのです。また、3.11の直後だったこともあり、船員より「海に出た時に自分の家族の安否を確認したい」という声もあがりました。
その際は3社位比較しましたが、「安否コール」の採用理由としては、使い易いシステムなのと、ホームページリニューアルも同時並行していたので、その取引先が一緒になるという利点もありました。
極洋水産様インタビュー写真


それでは、災害時における御社の業務上の影響を教えて下さい。
社屋が海の目の前なので、津波の被害を想定しています。それを元にBCPも作成していますし、また屋上に避難塔も設置してあります。今後もやるべきことは多々あります。
倉庫事業でいえば、マグロ・カツオの保管をしており、津波被害があった際に商品が全部だめになると大損失になります。

「安否コール」は地震発生時以外でも使えますが、手動配信はされていますか?
はい、年2回は訓練をしています。訓練での返信率は80~90%ほどですね。返信が来ない社員に対しては、口酸っぱく「返信してね」と言っていますよ。
また、訓練だけではなく、過去には台風が発生した際に、「午前中は様子を見ながら出社してください」という連絡を一斉配信しました。他には、社内行事の参加案内を配信しましたね。
極洋水産様インタビュー写真3

使い勝手についてはいかがでしょうか、また運用の中での課題を教えて下さい。
使い易いシステムだと思います。
ただ、従業員がスマホや携帯をうまく使いこなせていないケースがあります。普段から携帯メール機能を使わない方などは、スマホの操作に戸惑うようです。その方達をどうやってカバーしていくかは課題ですね。また安否回答集計後、部課内での指示出しまで訓練出来ていないので、今後やっていく必要があります。

スマホや携帯の使い方については、定期訓練によって慣れて頂きたいと思います。
携帯電話を持っていない方についてはどのような運用をしていますか?
その方達については、安否確認システムでは連絡が取れないので、対策本部(管理職)から電話連絡をするようなフローを定めています。また、避難先に電話機がある場合には、そこから会社に電話連絡してもらうようにしています。
極洋水産様インタビュー写真4

最後に、今後「安否コール」にどのような事を期待されますか。
災害時の社員安否確認はもちろんですが、通常時の社員への連絡ツールとしてもっと使っていければいいなと思います。

アドテクニカ:本日は貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございました。

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