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静和工業株式会社様 安否コール導入事例

静和工業株式会社静和工業株式会社
安全環境部 部長 石垣知己様

定期的に安否確認の訓練をし、今では返信率が90%以上になりました。

県内中部地区を中心に総合建設業者として公共事業から民間工事まで幅広く手掛けています。「広く地域社会に貢献し、より豊かで快適な環境の創造と生活文化の向上を目指すこと」を使命とて掲げ、時代の要請に合せた技術をお届けしています。また環境活動、ボランティア活動に積極的で、地域の笑顔を創造する取組みをしています。


安否コールを知ったきっかけを教えてください。
以前、ある会社のBCPセミナーに参加した時、アドテクニカさんが共催していらっしゃったのがきっかけすね。それまでは、安否確認するのに災害伝言板を利用していました。


以前から社員の安否確認に積極的だったのですね。では、災害時に想定される業務上の影響はどういったものでしょうか。
現場としては、公共工事の対応をしないといけないのです。そのためにはまず社員の状況を把握しないといけないですよね。ただ本社が全体を把握できていないと、社員が個人単位で動いても混乱が予想されます。そうなると結局、現場の対応が遅れてしまうことに繋がります。
あと、業務データが壊れるのが怖いですね。書類も含めてクラウド上での管理を進めているところです。

静和工業株式会社


安否コールを使用して率直な感想を教えて頂けますか。
素晴らしいです。全体を把握できるのがいいですね。前みたいに個人個人を管理する必要がなくなりました。安否コールだと、管理者が管理しやすいです。
使い勝手の面でいうと、うーん、50~60歳以上の人には難しく感じられちゃうかもしれません。そもそも携帯のメール画面すら使ったことのない人もいましたからね。


携帯電話の操作には「慣れ」が必要かもしれませんね。訓練はしていらっしゃいますか?
静和工業株式会社しています。以前から年2回は必ずやっています。訓練を通して携帯操作にも慣れていってくれればいいね。訓練時の全体の返信率は、だいたい90~95%です。



返信率素晴らしいですね。是非維持して下さい。
本日は貴重なお話をしていただき、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。



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