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野里電気工業株式会社様 安否コール導入事例

野里電気工業株式会社野里電気工業株式会社

総務部部長 陶山 哲也様
総務課 榊原 由賀様

「10社程比較検討し、価格面、機能の充実面で総合的に弊社の求める内容とマッチした為、導入を決めました。」

野里電気工業は、1947年(昭和22年)大阪市西淀川区野里の地に、電気工事を行う企業として創立しました。以来、一貫して電気設備工事を中心に様々な事業に取り組み、現在も多くのお客様から高い信頼をいただいています。中でも特に評価をいただいているのが、3つの「力」です。「人間力」「技術提案力」「トータルサポート力」。これら3つの力をベースに、安全で高品質、かつ環境に配慮した新たな施工や技術開発に挑戦する『エンジニアリング力』こそが、当社の最大の強みであると言えます。日本のものづくりの一端を担う事業という誇りを胸に、電気のプロフェッショナル集団として、更なるノウハウの蓄積や新たな技術開発に取り組み、お客様の多様化するニーズや要望にお応えし続けます。


まずは、災害時における御社の業務上の影響を教えて下さい。またその対策として策定されている事はありますか?具体的に教えて下さい。
弊社は大阪本社の他、全国18カ所に事業所を設けており、数多くの法人の取引先を持っております。そのお客様の工場・プラントが被災した際に、いち早く復旧工事を行う必要があると考えています。
現時点での具体的対策は、
1.ICT面でサーバのクラウドサービスへの移行
2.発生直後の帰宅困難者対策として全事業所に防災用品を備蓄
3.従業員の安否確認として「安否コール」の導入
です。
なお、BCPやBCMは現在未策定ではありますが、BCPについては今期中の策定完了を目指しています。


ありがとうございます。業界として、災害に対しての備えは積極的ですか?
電気設備業界の災害時対策は積極的ですね。弊社が所属する業界団体(工事組合・電業協会)を通じて、官公庁と復旧支援に関する防災協定を結んでいます。野里電気工業株式会社


インフラに関わる部分ですので、やはり早急な復旧が必要となるのですね。
それでは、「安否コール」についてお伺いします。まずは「安否コール」を知ったきっかけと、その時の率直な感想を教えて下さい。
安否確認システム製品を紹介するWEBサイトに御社システムが紹介されていました。操作画面がシンプルで見やすく、またGPSによる位置確認機能もあり、迅速な対応が重要となる緊急時のシステムとしては、分かりやすくて使い勝手が良さそうだと思いました。
また家族の安否確認への拡張性や手動配信による連絡機能やアンケート機能といった追加機能があることも、魅力的だと思いましたね。


比較サイトを通じて、お問合せを頂いたのですよね。その際に比較した商品はありましたか?
野里電気工業株式会社約10社程比較検討しました。価格面、機能の充実面で総合的に弊社の求める内容とマッチしていました。
検討段階で、無料トライアルをやってみたのですが、非常にシンプルで使いやすかったです。安否入力時にはIDとパスワードが不要で操作しやすいと感じました。他社にはない機能として、従業員同士が安否情報を見れる事が良かったです。他の従業員がどのような状態なのかはコミュニケーション上とても重要だと思います。
さらに、今はやっていないですが、家族の安否確認ができるという余地がある事も良かったです。


手動メールは災害時以外にも連絡ツールとして使えますが、御社ではどのような時に使いますか?
個人アドレスの初期登録時のテストや、訓練時に利用しています。今後は連絡やアンケート機能も活用したいです。因みに、安否訓練は半年に1回のペースで実施予定です。


それでは、「安否コール」導入後、従業員様の意識の変化や反応がありましたら教えて下さい。
初回訓練の2日後と2週間後に、弊社が自動配信の条件として設定している震度5強以上の地震が発生し、早速本稼働する事になったのですが、立て続けに安否確認が行われた事で、システムに対する社内の意識・関心も高まったように思います。
2/6 徳島南部地震・・発生後2時間以内95%返信
2/17 岩手県沖地震・・発生後2時間以内93.1%返信
5/13 宮城県沖地震・・発生後4時間以内91.5%返信
返信率も配信後2時間以内に90%以上という高い数値になりました。これは社内で大切にしている「愚直」「誠実」というキーワードが、地震、そしてBCPの意識の高さを自然と作り上げたからだと思います。最初は1時間に一回の未返信者への自動リトライをしていましたが、「ちょっと多すぎるよ」と社内の声もあって減らしました(笑)


安否コールによりBCPの意識が少しでも上がれば弊社も嬉しいです。その他、満足している点や導入して良かったと思う点を教えて下さい。反対に、使いづらい点、不満に感じるところがあれば教えて下さい。
全ての社員が安否確認の回答状況を閲覧できる点です。弊社では出張者が多く、また全国に営業展開している為、全社員が各自の被災状況を確認し連絡を取り合えるところは良かったです。
逆に、使いづらいと思った点では、導入段階で管理側がどのようなステップで何をすべきかが、不明確でした。またマニュアルの説明が作り手の立場で記載されており、記載内容が分かりづらかったです。見直されたようなので、その後導入すればよかったですね(笑)
野里電気工業株式会社


率直なご意見、ありがとうございます。頂いたご指摘をもとに、更なる改善を進めて参ります。では運用面での課題があったら教えて下さい。
ケータイを持っていないので会社のPCメールのみ登録している従業員が数人います。この方たちは、就業時間以外に安否登録ができないのが実情です。現在は上司が電話連絡して確認を行っていますが、安否コールで代理応答が出来る仕組みは是非ほしいと思います。仕事中以外の災害の時に上司等、誰でも代理応答できればシステム上で全員の安否確認が可能になります。
アドテクニカさんでは年に一回以上お客様の声を反映して、バージョンアップして頂いていますのでこちらの機能も実装されることを期待しています。


最後の質問です。「安否コール」を導入した事で、今後どんなことを期待しますか?
BCPの初動対策の具体的な手段として、今回安否確認システムを導入することができました。今後も想定される様々なリスクに対し、具体的な施策を検討・実施し、BCP構築を進めていきたいです。そのためにも、ユーザーの要望に沿ったバージョンアップを今後もお願いしたいと思います。

アドテクニカ:本日は貴重なお話をいただき、ありがとうございました。