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美光産業株式会社様 安否コール導入事例


美光産業株式会社
美光産業株式会社
取締役 管理部部長 松本 鋼司様
総務課 主事補 山田 直也様

「年2回の定期訓練を重ね、今では配信してから24時間後の安否回答率は95%以上になりました。」

プラスチック成形・真空蒸着・プラスチック塗装で、長年の実績を誇る美光産業株式会社。メインは自動車部品のアルミ真空蒸着です。業界でも数少ないクラス10,000のクリーンルームを完備し、塵・糸くずなどを排除した環境で作られた高品質な製品を提供しております。


はじめに、災害時に 御社の中で想定される影響はありますか?また取引先から求められている事はありますか?
災害が起きた時はまず、人・物・金が揃わないと復興できないと言われていますが、特に弊社では「人」がクローズアップされます。製造装置を動かす「人」がいないと話になりません。設備に関しては、津波の被害は考えにくい土地ですし、揺れにも耐えうると考えています。すなわち社員とその家族の安否確認が最優先となり、その後出社状況を把握する事が重要です。
取引先からは、サプライヤー全社に対し“納品を切らさないように”と言われております。自動車製造の特徴なのですが、1万以上の部品から作られる為、どこかの部品が欠けると製造ライン全てが止まってしまうからです。また、災害時は迅速に自社の状況を報告するようにも言われております。


では、当社の安否コールを知ったきっかけと商品の第一印象を教えて下さい。
きっかけは、御社の営業さんの飛び込み訪問です。そこで「安否コール」を知りました。もともと社員の電話連絡網は整備していたのですが、社員の異動等による入れ替え時のメンテナンスが大変でした。また、社員に連絡を取りたい場合、電話だと通じない場合もあるので、メールの方がいいのではないかという話になりました。しかし、メールアドレスを教えたくないという社員もいて、管理側として困っていたのです。さらに加えると、駿河沖地震や東日本大震災があり、電話の輻輳・メールも遅延するという事が判明し、さぁどうしようかという時期に御社が営業に来られ、非常に良いタイミングでした。
商品の第一印象としては、これらの課題が解決できるのではないか、という印象でした。
美光産業株式会社



飛び込み営業がきっかけだったのですね。では、いざ導入を検討された際に、比較検討した商品はありましたか?
数社調査した結果、最終的には商品と営業さんを信じておりました。費用対効果でも判断する必要はありますが、頂いた見積りも想定していたものより安価でしたので、導入を決めました。


ありがとうございます。「安否コール」導入にあたっての一番の決め手は何だったのでしょうか。
美光産業株式会社
導入後のメリットが大きいという点です。
安否確認だけではなく、社員への通達事項がある時にはメールとしても使えます。しかも、こちらでメールアドレスを登録・変更しなくてもいいという点は非常に良いです。個人で登録してもらう事で本人も安心ですし、管理者の手間も省けます。また、シンプルな画面で、比較的誰でも操作できます。さらに言うと自動で集計してくれるのはありがたいです。


そう言って頂けると嬉しいです。インターフェイスの見やすさは安否コールの特徴の一つでもあります。では、その「通達メール」(手動配信)はどのような場合にご活用されていますか?
2014年10月大型台風が上陸した際に、前日まではその日の出勤時間をお昼の12時に予定していました。ただ、夜中に勢力が落ちて状況が変わった為、翌早朝に出勤時間を10時に変更しました。そこで安否コールを使って全社員に出勤時間の変更を一斉配信しました。10時に変更になったにも関わらず、遅刻した社員はいませんでした。全社員が確実に配信メールを見てくれているという事実も分かりました。


出勤時間変更にも関わらず遅刻者が出なかったというのはすごいですね。日頃から訓練はされているのですか?その際の返答率はどのくらいでしょうか?
年に2回、ゴールデンウィークと夏に実施しています。そこで安否コールを見るという習慣をつけるようにしています。2013年5月に導入し当初の返答率は60%位でしたが、ここ最近は24時間以内に95%を優に超えています。24時間以内に回答が無い従業員に対しては、部門長が該当者に確認をするというルール化をしています。
導入当初は迷惑メールフィルターの解除に苦労しました。自分では設定出来ない社員もいるので、総務で対応しました。設定が分からない機種は都度アドテクニカさんにマニュアルを問合せていました。


導入してから1年半程経ちましたが、導入して満足している点・物足りない点を教えて下さい。
満足している点では、瞬時に統計が取れるところと一人一人の状況を見られる点が素晴らしいと思います。取引先への災害状況の報告も非常にスムーズに行えると期待しています。電話連絡網だった頃は、総務のみでしか分からなかった状況が、安否コールでは、部門長が部下の社員の状況を確認できるようになった点もありがたいです。
物足りない点についてですが、メールが届かない端末について、フィルターや通信回線等何が原因なのかが分かるようになるといいなと思います。
美光産業株式会社


最後に、安否コールを導入したことで、今後どんなことを期待しますか?
BCP策定の最終段階に来ているのですが、安否コールは非常に重要となる部分の一つと言えます。安否コールをきちんと活用したうえでのBCP策定なので充分に活用していきたいです。また、今までは社員への連絡事項は全体朝礼や社内掲示で対応していましたが、安否コールのバージョンアップにより、絞り込み配信やアンケートが利用できるようになるので、連絡ツールとしてさらに利用していきたいです。

アドテクニカ:定期的なバージョンアップで機能拡張しておりますので、長いお付き合いの程宜しくお願い致します!