
| 医療・福祉・幼稚園の運営者様へ | 
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災害時、安否確認の連絡に追われる可能性はありませんか?
医療・福祉・幼稚園は、大地震が起きても事業を継続し 利用者を守らなくてはなりません。 |
災害が起きても入居者・利用者を守らななければならない! でも...こんな不安、ありませんか?
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| 入居者の安否を確認する電話の対応に追われ、業務が回らないのでないか |
 | 回線がパンクし安否を確認する電話が繋がらず、クレームがはいるのではないか |
そんなあなたに朗報です!今すぐ始めましょう! 安否コール family editionなら!

| らくらく!ひと手間でご家族様へ入居者様の安否情報を共有! |
 | ご家族様からの安否確認の電話に追われず、復旧に集中することが可能! |
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電話がつながらなくても安心!
ご家族様・入居者様・お子様がどなたも携帯電話を持っていない、 もしくは大地震で電話がつながらない状況でも 従業員が安否情報を入力するだけでWeb上での安否確認が可能です! | 
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ご利用イメージ

| スタッフ・従業員が入居者の安否情報を入力 |

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導入事例

| 介護事業者としてこのままではまずい! スタッフの導入したいという声が決め手でした。 | 
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有限会社まはえ 様 |  |
Q.安否コールの導入に至った経緯を教えてください。 当社は入居サービスをはじめる以前から、防災・災害対策には非常に意識が高かったです。当時は災害伝言ダイヤルの171を緊急時の安否確認手段としていました。しかし、実際には確実に使えるかという確信が持てなかったことと、日常的に訓練ができない点が不安でした。 平成22年より新しい施設を建設し、入居サービスをはじめるに当たり、スタッフも増えてきましたし、何よりいち介護事業者としてこのままではまずいなと思っていたところ、安否コールのご紹介をいただきました。
Q.検討の決めてはどのような点でしたか? ご紹介いただいてから、半年以上検討を重ねました。無料のお試しをやったり、スタッフ向けにも説明会を行いました。その説明会の後、スタッフの方から導入したいという声が上がったのが決めてですね。万が一の時に、スタッフが自分の家族の状況を把握できる点が一番の魅力でした。
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医療・介護・福祉業界導入ユーザー様(一部)
他にも、医療・介護・福祉業界において、様々な規模の病院、法人様に安否コールをご導入いただいております。その数100法人以上!また、企業、団体様においても様々な業界で上場企業から中小企業まで多くのお客様にご利用いただいております。