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導入事例インタビュー
サンコロナ小田株式会社

ようやく胸を張って、「確実に届く」と言える体制が整いました

ようやく胸を張って、「確実に届く」と言える体制が整いました
課題
    【以前のシステムでは通知の開封率が低く、認知が浸透していなかった。】【多拠点展開における有事の初動体制を確立したかった。】
決め手
    【QRコードによる登録のしやすさと、メールアドレス不要の運用性。】【機能の網羅性と、コストパフォーマンスの高さ。】【UIがシンプルで、ユーザ・管理者ともに直感的に操作できる点。】
効果
    【各拠点に管理者を置くことで、地域密着型の迅速な安否確認体制が確立。】【予約配信の活用で、自然災害(台風・大雪)時の管理負担と心理不安を解消。】

サンコロナ小田はオリジナリティを重視するクリエイター集団です。モノづくりのプロとして、糸から生地の生産、そして企画・販売までを全てグループ会社で行う一気通貫システムを確立してきました。絶えず、世界的な観点から商品を企画し、販売しています。
糸から製品までの一貫体制が強みです。質、量、オリジナリティ、どれにもハイレベルで応えることができます。弊社の分繊オーガンジーは世界シェア約70%、文字どおり世界一です。販売先もヨーロッパ、アメリカ、メキシコ、中国など約30ヶ国に広がり、特許取得国も20ヶ国に及んでいます。2004年にはその功績が認められ、繊維業界での権威ある賞である、繊研合繊賞「特別賞」を受賞しています。
オーガンジーはシルクのような光沢をもちながら、シルク以上にバリエーションが豊富な高付加価値の合成繊維です。主に、国内や欧米諸国のウェディングドレスなどに使用されてきました。ファッション分野からインテリア分野への応用にも成功しています。繊維不況といわれる中でも最高利益を達成しています。

 

お話を伺った方

サンコロナ小田株式会社

  • 飯田様

「開封率の低さ」という課題を、安否コールの網羅性が解決しました

はじめに「安否コール」導入時のお話を伺いたいと思います。安否確認システムの導入を検討し始めたきっかけを教えてください。

飯田様

以前は、社内で利用していたコミュニケーションツールの付帯機能で安否確認を行っていました。しかし、運用上の最大の悩みは「認知度が上がらず、通知が開封されない」ことでした。前任者の交代を機に運用を根本から見直した際、コスト面はもちろんですが、いざという時に「確実に届き、見てもらえる」実効性の高いシステムへの転換が急務であると判断しました。



最終的に「安否コール」を選定された決め手は何だったのでしょうか。

飯田様

合計4製品を比較検討しましたが、安否コールは「機能の網羅性」が群を抜いていました。特に、アプリ登録の際メールアドレスを介さずQRコードと電話番号(SMS)だけで登録・運用が完結する点は、ITリテラシーやデバイス環境が異なる全従業員をカバーする上で、他社にはない決定的な魅力でした。また、UIが非常にシンプルで、説明書がなくても直感的に操作できる点も、緊急時のツールとして最適だと感じました。

「拠点ごとの震度設定」と「権限委譲」で、多拠点展開のリスクを分散しています

次に運用について伺います。導入当初の登録作業はどのように進めましたか?

飯田様

導入時は、私が既存システムのデータを加工して一括登録(CSV)を行いました。社員の手間を極力減らし、確実に情報を紐付けた状態でスタートさせたかったためです。現在は、新入社員の登録などは各拠点の担当者に任せています。
また、大阪、東京、小松と拠点が離れているため、有事の際にその土地の状況がわかる担当者が動けるよう、各拠点に管理者権限を付与して体制を分散させています。



拠点ごとの設定など、工夫されている点はありますか?

飯田様

社員の居住地が広域にわたるため、拠点ごとに細かなエリア設定を行っています。例えば近畿圏などは現地の担当者にエリア設定を任せることで、実態に即した通知ができるようにしています。
実際、2024年1月の能登半島地震の際も、小松本店(石川県)の担当者が安否確認を行い、社員の状況を速やかに把握できたと聞いています。いざという時に、迷わずパッと使えることの重要性を改めて実感した出来事でした。

台風や豪雪時の「予約配信」が、管理者の心理的余裕を生んでいます

平時での活用シーンはありますか?

飯田様

台風や大雪など、通勤に支障が出る可能性がある際に活用しています。特に石川県の小松拠点は積雪の量が多い地域のため、「駐車場が雪で使えない」「二輪車は危ないから控えてほしい」といった連絡を「アンケート」の配信で送っています。
助かっているのは「予約配信」機能です。翌朝に台風が直撃すると予測できる場合、前日のうちにセットしておけば、当日の朝にあたふたせずに済みます。管理側として非常に心強い機能ですね。

「アプリ自動削除」や「ガラケー」の壁を、SMS機能が完全に打破しました

これまでに運用で困ったことや、今後の課題はありますか?

飯田様

以前は、iPhoneの「未使用アプリを自動的に取り除く」機能によってプッシュ通知が届かなかったり、ガラケー利用者の通知が漏れたりといった端末依存の課題がありました。
しかし、今回モニター参加した「SMS Alert」がその壁を完全に壊してくれました。
テスト送信の結果、管理側からも「返答率・開封率が明らかに向上した」と確信に近い声が上がっています。長年の課題が解決され、ようやく胸を張って「確実に届くから、必ず見てほしい」と全社にアナウンスできる体制が整いました。

 

 「SMS Alert」モニターにご協力いただき誠にありがとうございます。リリースに向けて邁進してまいります。



最後に、今後の展望を教えてください。

飯田様

現在の課題は「訓練」の定着です。以前は定期的に行っていたのですが、担当者の退職などもあって、今は拠点ごとに少し運用に差が出てしまっています。
現在はメンバーも揃ってきましたし、今後は年に1〜2回は全社で訓練をして、もう一度みんなで足並みを揃えていきたいと思っています。特に大阪や東京は、雪が多い小松拠点に比べるとどうしても使用頻度が下がってしまうので。いざという時に全員が迷わず動けるよう、改めて「安否コールの習慣化」に取り組んでいきたいですね。

 

本日は貴重なお話を頂き、ありがとうございました。

サンコロナ小田株式会社
社名 サンコロナ小田株式会社
設立年月 1975年8月
主要顧客 株式会社サンゲツ、リリカラ株式会社、株式会社川島織物セルコン、東リ株式会社、東レ株式会社、帝人フロンティア株式会社、蝶理株式会社、株式会社ニトリ、イオントップバリュ株式会社 ほか
主要関連企業 谷口合繊(株)、(株)オーエスファクトリー、上海小田装飾用品有限公司、 無錫小田合成繊維有限公司、小田ベトナム有限責任会社、厦門旺世商貿有限公司(グループ/社員数:600名、年商:180億円)
業務内容 インテリア及びアパレル用テキスタイルファブリック(オーガンジーを中心とした)、 仮撚、分繊、撚糸などの化学繊維の加工製造・販売(生地の企画開発から製造・販売までを一貫したシステムで展開)。  (1)糸の製造・加工 (2)インテリア製品の企画・製造・販売 (3)アパレル向け生地の提案販売・商社機能 (4)炭素繊維複合材料
利用規模 200名
サイト https://sunoda.co.jp/topmessage/
業種 製造・加工
課題 安否確認の管理を楽にしたい安否確認の確実性を高めたい
他社からの乗り換え多数!

上場企業をはじめ1,300社を超える豊富な実績!

さらに徹底分析した詳細な安否確認システム比較表もご用意しておりますので、
採用時の稟議資料などとしてお役立てください。