Freepress

実績

トップページ > 実績 > 実績 > 複数事業を展開する企業の安否確認システム導入事例|株式会社ウェルビーイング阪急阪神|全社共通の安否確認体制を実現した「安否コール」
導入事例インタビュー
株式会社ウェルビーイング阪急阪神

複数事業を展開する企業の安否確認システム導入事例|株式会社ウェルビーイング阪急阪神|全社共通の安否確認体制を実現した「安否コール」

複数事業を展開する企業の安否確認システム導入事例|株式会社ウェルビーイング阪急阪神|全社共通の安否確認体制を実現した「安否コール」
課題
    【初動対応をする各管理者によってタイミングがバラバラ】【事業ごとに安否確認の仕方が統一されていない】
決め手
    【従業員にQRコードを配布するだけで簡単に登録ができる】【ID/PWの初期設定が不要】【管理者側の負担が少なく、リソースをかける必要がない】
効果
    【自動配信機能により初動の迅速化】【「安否コール」が全社共通のツールになり運用の統一】【アンケート機能で業務の効率化】

株式会社ウェルビーイング阪急阪神は、阪急阪神ホールディングスグループの一員として、健康・まちづくり・介護・コンテンツといった分野で新たな価値創出に取り組む企業です。

自治体と連携した健康増進・介護予防事業や、地域コミュニティの活性化を目的としたまちづくり事業、高齢者施設向けのコンテンツ提供など、多様な事業を展開しています。また、デイサービスなどの介護事業も手掛けており、人々の暮らしに寄り添ったサービスを提供しています。

 

お話を伺った方

株式会社ウェルビーイング阪急阪神

  • 松尾 晃 様(当時)

  • 安否コールご担当者 様

決め手は“導入の手軽さ”でした

「安否コール」導入のきっかけを教えてください。

ご担当者様

地震などの災害が増えてきたことを受け、BCP対策として安否確認の必要性を感じていました。
また、従来は電話連絡網や事業ごとに利用しているチャットツールで対応をしていました。
しかし、「初動対応を行う各管理者によってタイミングがバラバラ」「事業ごとに安否確認の仕方が統一されていない」といった課題があり、迅速性と統一性に欠けていました。



ありがとうございます。数あるサービスの中で、「安否コール」を選ばれた理由は何でしょうか?

ご担当者様

最大の決め手は“導入の手軽さ”です。

  • 従業員にQRコードを配布するだけで簡単に登録できる
  • ID/パスワードの初期設定が不要
  • 管理者側の負担が少なく、リソースをかける必要がない

という点が非常に魅力的でした。
他社のサービスでは、

  • 組織構造の事前設定
  • 従業員一人ひとりへの個別連絡
  • 詳細な配信条件の設定

などが必要で、当社の体制では導入負荷が高いと感じました。
その点、「安否コール」は“導入の手軽さ”という点で大きなメリットがありました。



従業員にQRコードを配布する方法で運用を始めたとのことですが、困りごとやつまずいた点はありましたか?

ご担当者様

特にありませんでした。
QRコードを全体に配布するだけでほぼ全従業員が短期間で登録を完了し、問い合わせもほとんど発生せず、スムーズに運用を開始できました。

 

ありがとうございます。ID/パスワード不要は弊社独自の特許技術であり、この技術が一連の“導入の手軽さ”を実現しています。

安否確認が“仕組みとして回る”ようになりました

「安否コール」導入による効果はいかがですか?

ご担当者様

「安否コール」導入による効果は大きく3点あります。
1つ目は初動の迅速化です。
災害を検知して自動配信が行われるため、即時対応が可能になりました。
また、自動で配信がされるので、人に依存しない運用体制が構築できた点も大きな成果です。

2つ目は運用の統一です。
当社は複数の事業から成り立っており、事業ごとに異なるツールを使用しているケースもありましたが、「安否コール」の導入により全社共通の仕組みを確立することができました。

3つ目は業務の効率化です。
全社共通の仕組みを確立できたことで、アンケート機能を活用し、全社への連絡や意見収集といった業務の効率化にもつながっています。



実際に行っている訓練について教えてください。

ご担当者様

訓練は年に1回、1月17日に実施しています。阪神・淡路大震災が発生した日ということもあり、阪急阪神ホールディングスグループ全体の取り組みに合わせて、当社でも実施しています。
配信は事前に予約設定を行い、当日に自動で配信される形で運用しています。平日・休日に関わらず実施しており、実際の災害を想定した訓練になっています。
回答状況については、初回の訓練では特に反応が早く、その後もおおむね迅速に回答が集まっています。まずは「安否コール」で全体の状況を把握し、未回答者がいる場合には、管理者が電話やチャットツールなどでフォローする運用としています。
こうした形で、ツールと人の対応を組み合わせながら、確実に安否確認が行える体制を整えています。



貴重なお話、ありがとうございます。
また、「SMS Alert」をモニターとしてご利用いただきましたが、率直なご感想をお聞かせください。

ご担当者様

「通知手段は複数あった方が良い」という考えから、モニターとして利用しました。
実際に使用してみると、回答までのスピード自体に大きな変化はなかったものの、複数経路で通知が届くことによる安心感は大きいと感じました。
特に、端末設定や機種変更の影響を受けにくく、確実に届く手段としての信頼性は高いと評価しています。
SMS配信機能の正式リリースを楽しみにしています。

 

ありがとうございます。モニターにご協力いただき、誠にありがとうございました。



最後に、今後の展望や目標を教えてください。

ご担当者様

最も重視しているのは「風化防止」です。
安否確認は導入して終わりではなく、継続して使い続けることで初めて実効性が高まるものだと考えています。
そのため、まず回答率のモニタリングを行い、訓練ごとの回答状況や未回答者の傾向を把握することで、運用の課題を可視化しています。あわせて、定期的に訓練を実施することで、従業員が安否確認の流れに慣れ、非常時にも自然に行動できる状態を維持するようにしています。
また、訓練結果はCSVデータとして蓄積・分析し、回答率や対応スピードなどを振り返ることで、通知方法やフォロー体制の改善につなげています。
こうした取り組みを継続し、防災意識の定着と運用の質の向上を図っていきたいです。

 

本日は貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。

株式会社ウェルビーイング阪急阪神
社名 株式会社ウェルビーイング阪急阪神
業務内容 沿線コミュニティデザイン事業「知縁創造」、シニアコンテンツ事業「レクぴったん」、リハビリ特化型デイサービス事業「はんしんいきいきデイサービス」、アート事業「ARTELIER」、農業事業
利用規模 300名
サイト https://well-being.hankyu-hanshin.co.jp/
業種 複合サービス
課題 安否確認の管理を楽にしたい安否確認の確実性を高めたい
他社からの乗り換え多数!

上場企業をはじめ1,300社を超える豊富な実績!

さらに徹底分析した詳細な安否確認システム比較表もご用意しておりますので、
採用時の稟議資料などとしてお役立てください。