安否確認Magは、災害時の快適なコミュニケーションを目指す企業や団体向けのマガジンです。

アストラックス株式会社様 安否コール導入インタビュー

アストラックス株式会社様 安否コール導入インタビュー

2019/04/24.

0

アストラックス株式会社
総務経理部 部長 宮尾 英治様
総務経理部 課長代理 小谷 直様

「社外へ出る従業員が多いので、そういった人に連絡できる手段があるのは良いですね。従業員の反応も良かったですよ。」

アストラックス株式会社は、昭和38年、静岡県に創業以来、「社会に信頼される経営と人づくり」をモットーに、カツオ、マグロなどの鮮魚輸送に携わってきました。充実した超低温輸送設備と長い経験、豊富な知識を駆使し、非常にデリケートな食材である魚を、全国へお届けしています。

index

「安否コール」を導入したきっかけについて聞かせてください。

アドテクニカが出展していた展示会に私達も出展しており、その際に営業担当の方から「安否コール」を紹介して頂きました。
以前は、従業員へ連絡したい時は、各従業員のタイムカードにメモ等を貼り付けたり、社内に掲示したりしていましたが、見ていない方も一部いました。また、現場リーダーに伝達した内容が、こちらが意図したものと異なって伝わってしまうこともありました。
当社は事業内容の関係で社外に出ている従業員が多いので、安否確認を行えるだけでなく、普段から連絡手段として日常的に利用できるのが良いと思い、導入しました。

災害発生時の流れについて聞かせてください。

BCPを策定しており、防災訓練も行っています。
まずは「安否コール」による一斉配信で安否確認を行い、回答結果は私達が確認します。返信が来ない従業員には、会社で管理している緊急連絡先へ電話連絡を行います。その後の対応は、BCPで策定している流れに従います。
将来的には、ホームページもアドテクニカの「フリーコード」を導入しているので、そことうまく連携した安否確認の仕組みもできると良いと考えております。

安否確認について、課題に感じていることはありますか?

 内勤者の返信率は良いのですが、従業員の多くは色々なエリアを移動しているため、安否確認メールが届いても、自分が該当地域にいない場合は返信してくれない人もいます。
また、安否確認メールを受信するための端末設定がわからない人や、メールアドレスを変更した後で「安否コール」の従業員情報を更新していない人も一部いま す。安否確認が無いと困る状況になかなかならないのもあるかもしれませんが、このあたりがもっとスムーズになると良いです。安否訓練の頻度を増やすこと で、いざという時にスムーズに安否回答が集まるようにしていきたいです。
「安否コール」を導入して1年経たないうちに3.11があり、その直後の訓練では高い返信率となっておりました。初心にかえって、安否確認の重要性が浸透すると良いですね。

「安否コール」の使い勝手について聞かせてください。

社外へ出る従業員が多いので、そういった人に連絡できる手段があるのは良いですね。従業員の反応も良かったですよ。熊本地震の時に2名が被災地にいたのですが、「安否コール」を使って安否確認を行うことができました。
要望なのですが、安否回答については、「無事ですか?」という質問に対して「無事です」と回答するだけとか、必要最低限のアクションで回答できても良いかと思います。また、キャリアメールが使えない端末向けに、SMSでも安否確認メールが受け取れると良いなと思います。

安否確認以外にはどのような使い方をされていますか?

従業員向けの情報共有が多いです。全体朝礼の案内、訃報、敷地内の工事に伴う規制といったものを配信しています。アンケート機能を使って新しいユニフォームの希望を募る、自販機の設置・撤去をしてほしい箇所を尋ねる、というような使い方もしていて、返信率も高いです。こういった手動配信は、私達だけでなく現場のリーダーも利用しております。
社外にいる従業員が多い中では、情報伝達は個人の端末に行うのが一番良いと思います。

最後に、安否確認システムの導入を検討中の方にアドバイスをお願いします。

私達のような運送会社では、業務中に社員が様々なエリアに点在しています。そのような状況で、何かあった時の連絡手段の一つとして、安否確認システムを取り入れるのは良いことだと思います。

アドテクニカ:本日はお忙しい中、貴重なお時間を頂きありがとうございました。

会社概要

社名 アストラックス株式会社
所在地 静岡県榛原郡吉田町川尻1889
TEL 0548-34-2211
FAX 0548-32-2222
事業内容 冷凍鮮魚の輸送・保管業務
URL http://www.astrax.jp/

 

運営会社 株式会社アドテクニカ

「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、2000社以上の法人向けのデジタルコミュニケーションとデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行う防災先進県静岡の企業。1977年創業後、インターネット黎明期の1998年にドメイン取得し中堅大手企業向けにインターネットビジネスを拡大。”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供している。

事業内容
デジタルマーケティング支援
デジタルコミュニケーションプラットフォーム開発提供
認定資格
ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001認定事業者(認定番号IA165279)
プライバシーマーク JISQ15001取得事業者(登録番号10824463(02))
ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定事業者(認定番号0239-2004)