安否確認システムmagは安否確認システムを通じて、災害時の快適なコミュニケーションを目指す企業・団体向け公式メディアです。

【デジタルとアナログ】BCP NEWS Letter

【デジタルとアナログ】BCP NEWS Letter

2023/12/13(2026/02/19). BCP NEWS LetterDX

【デジタルとアナログ】BCP NEWS Letter

前回はコロナ禍の中でDX(デジタルトランスフォーメーション)についての出だしの話をさせていただきました。
コロナ禍以前までは聞いたことの無いDXという言葉に戸惑いを隠せない方もたくさんおられると思います。ITコーディネータである筆者も初めて聞く言葉でした。
まず言葉の意味から解き明かしていきましょう。

index

デジタルとは

デジタルという言葉はよく聞きますが、元々の意味は「指」というラテン語が語源です。
「指折り数える」といいますが、その数字には連続していない切れめのある数字を表します。1,2,3・・・というと連続した数字のように見えますが、それは、整数で区切った数字であり、1.1、1.2、1.3・・・という数え方もあります。
デジタル時計で数字が刻々と変わっていくことがデジタルの一般的なイメージです。
コンピュータで使う、機械語の数字は0と1の世界です。つまりオン、オフの世界とも言えます。このことから「デジタル」はコンピュータの世界を意味する言葉に使われるようになりました。

アナログとは

デジタルの反対語に使われるのがアナログです。
アナログの語源はラテン語で「比例」を意味する言葉が元になっていると言われています。英語の「analogy(類似・相似)」です。
イメージがわきにくいですが、アナログ時計でいえば、昔の柱時計のように短針と長針が常に連続的に動き続けて時を刻んでいます。秒針が付いていれば、秒針が進むにつれて少しずつ長身が動き、長針が動くとそれに比例して決まった長さで短針も少しずつ動きます。
数値と数値の間をゆるやかに上昇して温度を示す水銀式体温計もアナログのわかりやすい例ですね。

アナログとデジタルの違い

アナログには切れ目がありませんのでデジタルに比べて曖昧だとも言われます。しかし、アナログは曖昧なものをそのまま表現しているので目や耳を等して自然に表現でき、感覚的に理解できる点がメリットと言われています。芸術家の絵画や書道家の前衛的書を完全にデジタルでは表現できません。
しかし、デジタル技術の発達によって、人間の目に分からないほど細かい四角のモザイク(■)によって、デジタル写真でアナログ風写真に加工することができるようになりました。画素数という言葉がそれを示しています。
両者を比較すると、デジタルは断続的、アナログは連続的ともいえるでしょう。

今回は、デジタルとアナログの違いを簡単に説明しました。次回はもっと難しいトランスフォーメーションについて解説します。

安否確認システム安否コールの公式サイト

安否確認システム 安否コール

安否確認をもっと簡単に。
ID・パスワード不要の安否確認システム「安否コール」

安否コール 公式サイトはこちら

安否確認システム安否コールの資料請求

安否コール 資料請求

安否コールの詳細資料をご請求いただけます。
お気軽にお問い合わせください。

安否コール 資料請求はこちら

筆者紹介

合同会社IST経営コンサルティング
代表社員石井 洋之

近年、地球環境の悪化が一員とされる自然災害の頻発化と激甚化について、中小企業経営はどのように対応すべきかを内容とするBCPについてコンサルティング業務を実践している。

経歴・活動実績

1946年

静岡市生まれ

2003年

株式会社損保ジャパン退職

2004年

IST経営コンサルティング独立開業

2014年

静岡県立大学大学院経営情報イノベーション研究科博士課程修了 (学位取得)

2016年

静岡県立大学経営情報学部客員共同研究員就任

2022年

静岡県農業経営・就農支援センター専属スタッフ就任

専門分野

リスクマネジメント / クライシスマネジメント / レジリエンス / 中小企業経営 / 全般支援 / 農業分野経営支援 / DX/GX

保有資格

中小企業診断士1997年登録、ITコーディネータ2003年登録、情報処理技術者、システムアドミニストレータ―、ISO27001審査員補、静岡県ふじのくに防災士

加盟学会・団体

リスクマネジメント学会、ファミリービジネス学会、人を大切する経営学会、静岡県中小企業診断士協会、NPOIT静岡、BCAO静岡地域勉強会、(一社) レジリエンス協会、JI1YTF芙蓉グループアマチュア無線クラブ

運営会社 株式会社アドテクニカ

「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、2000社以上の法人向けのデジタルコミュニケーションとデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行う防災先進県静岡の企業。1977年創業後、インターネット黎明期の1998年にドメイン取得し中堅大手企業向けにインターネットビジネスを拡大。”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供している。

事業内容
デジタルマーケティング支援
デジタルコミュニケーションプラットフォーム開発提供
認定資格
ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001認定事業者(認定番号IA165279)
プライバシーマーク JISQ15001取得事業者(登録番号10824463(02))
ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定事業者(認定番号0239-2004)