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未来の安全をここから世界へデザインします ~「通知から数秒で回答できる直感操作が、初動を確実に早めてくれました」~ 公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会様 <株式会社アドテクニカ>

未来の安全をここから世界へデザインします ~「通知から数秒で回答できる直感操作が、初動を確実に早めてくれました」~ 公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会様 <株式会社アドテクニカ>

2026/01/28. BCP事例紹介事業継続計画大阪・関西万博安否コール安否確認システム導入インタビュー株式会社アドテクニカ

未来の安全をここから世界へデザインします ~「通知から数秒で回答できる直感操作が、初動を確実に早めてくれました」~ 公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会様 <株式会社アドテクニカ>
名称 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
業種 公益法人
利用規模 1200人

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概要

当協会は2019年1月に設立され、会期中は大阪・関西万博の運営主体を担います。2025年4月1日時点の職員数は891名で、国や地方公共団体、経済界等、200を超える法人から派遣された職員、出向者、約900名で構成されています。

 

お話を伺った方

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会

総務局長 大門様総務局 係長 岩垂様

インタビュアー

株式会社アドテクニカ(安否確認システム「安否コール」開発・販売元)

防災実施計画を策定しており、危機管理局を中心に具体化を進めました

安否コールをご採用いただきありがとうございます。まずは、協会の概要と体制について教えてください。

大門様:

当協会は2019年1月に設立され、会期中は大阪・関西万博の運営主体を担います。2025年4月1日時点の職員数は891名で、国や地方公共団体、経済界等、200を超える法人から派遣された職員、出向者、約900名で構成されています。

 

大阪・関西万博の魅力についてお聞かせいただけますか?

大門様:

会場には158の国と7つの国際機関が運営する個性豊かな海外パビリオンや、8人のプロデューサーが「命」をテーマに競い合っているシグネチャーパビリオン、17の国内パビリオンがあります。 万博の魅力というのはパスポート無しで世界を知ることができること、そして未来や命について考える機会になることではないかと思っています。

 

会場(夢洲)の災害リスクについて教えてください。

岩垂様:

夢洲の地盤高は大阪湾平均潮位+11mであり、南海トラフ巨大地震の最大クラス津波でも浸水被害は周辺部に限られる想定となっています。協会としては2023年12月に防災基本計画(初版)、2024年9月に防災実施計画(初版)を策定・公表しており、危機管理局を中心に具体化を進めてきました。

多様な出向元の職員が混在する中で、誰でも迷わず使えることを重視しました

お話しいただきありがとうございます。ご採用の背景について教えていただけますか?

岩垂様:

以前は一般的なアンケートフォームのツールで安否確認を試しましたが、大規模で人員の出入りが多い組織には現実的ではありませんでした。直感的でシンプルに操作でき、自動配信で初動が早い“専用システム”が必要だと判断し、安否コールを採用しました。多様な出向元の職員が混在する中でも、誰でも迷わず使えることが重視したポイントです。大規模で多様な人員構成でも運用がしやすく、いざという時でも、自動配信ですので初動が早いというのが安心感にも直結し非常に魅力だと思っています。

IDとパスワードが不要であること、UIがシンプルであるため、数秒で回答できる点が効きました

ありがとうございます。ちなみに、自動配信の配信条件はどのようにされていますか?

岩垂様:

大阪府で震度5弱以上の地震や、大阪・東京で津波注意報・警報を検知すると、全職員に自動配信する設定です。会期中、実際に津波関連の自動通知が発動した際は、職員の端末がいっせいに鳴動し、注意喚起の効果を実感しました。

 

実運用の手応えはいかがでしょうか?

岩垂様:

会期中、幸いにも会場を直撃するような災害はありませんでしたが、2024年7月に全体訓練を実施しました。訓練の回答率は最終的に9割以上を超えており、非常に有効なシステムだと感じています。IDとパスワードが不要であること、UIがシンプルであるため、数秒で回答できる点が効きました。

大規模・多様な人員構成でもむりなく運用でき、「誰でも使えるシンプルさ」が最大の価値です

具体的にお話いただきありがとうございます。最後に、安否コールについての感想をいただけますか。

岩垂様:

「誰でも使えるシンプルさ」が最大の価値です。自動配信で初動が早いのはもちろん、大規模・多様な人員構成でも運用しやすく、総務側の負担を減らすことができます。

大門様:

大きな事故なく気を引き締めて運営していくことが我々の使命です。いざという時に「安否コール」を活用し、非常事態でも対応できるという安心感にもつながっています。今回、運営参加サプライヤーとして協賛いただいたことに心から感謝申し上げます。

運営会社 株式会社アドテクニカ

「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、2000社以上の法人向けのデジタルコミュニケーションとデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行う防災先進県静岡の企業。1977年創業後、インターネット黎明期の1998年にドメイン取得し中堅大手企業向けにインターネットビジネスを拡大。”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供している。

事業内容
デジタルマーケティング支援
デジタルコミュニケーションプラットフォーム開発提供
認定資格
ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001認定事業者(認定番号IA165279)
プライバシーマーク JISQ15001取得事業者(登録番号10824463(02))
ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定事業者(認定番号0239-2004)