安否コール、デジタル庁「DMP」に登録
2026/07/28.
~ 災害初動の意思決定を支えるBCP Platform(BCPプラットフォーム)自治体で選定可能に ~
株式会社アドテクニカ(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:下村 聡)は、BCP Platform(BCPプラットフォーム)「安否コール」がデジタル庁のデジタルマーケットプレイス(DMP)に登録されたことを発表しました。これにより、自治体がデジタル庁DMPを通じて比較・選定可能なBCP Platform(BCPプラットフォーム)として掲載されました。安否コールは、安否確認にとどまらず、災害時の情報収集・状況把握・情報共有・初動対応・意思決定までをクラウド上で一元的に支援する事業継続(BCP)支援サービスです。
3つのポイント
| ① | デジタル庁DMPに登録 |
|
自治体の比較・選定対象となるSaaSとして掲載 |
|
| ② | 日米2つの特許取得 |
|
「到達・認証・操作」の課題解決を支える技術基盤 |
|
| ③ | 令和6年能登半島地震の実績 |
|
災害発生直後、平均54秒で安否確認通知を自動配信 |
index
BCP Platformとは
BCP Platform(BCPプラットフォーム)は、安否確認を起点に、情報収集・状況把握・情報共有・初動対応・意思決定までをクラウドで一元化し、企業や自治体のレジリエンスと事業継続を支える新しいサービスカテゴリです。安否コールは、2009年の提供開始以来、15年以上にわたり大企業や自治体をはじめ多くの組織のBCPを支えてきた危機管理DXのクラウドサービスです。従来の安否確認システムには、次のような課題がありました。
| ・ | 通知が届かない |
| ・ | ログインできない |
| ・ | 端末が使えない |
安否コールは、当社が保有するパスワードレス認証と、安否確認IoT技術連携の日米2特許の技術基盤により、「到達・認証・操作」の課題解決に取り組んでいます。
令和6年能登半島地震において、災害発生直後・平均54秒で安否確認通知を自動配信しました。
(実災害時の運用ログに基づく当社実績)
東日本大震災や令和6年能登半島地震などの実災害でも安定して稼働し、多くの企業や自治体の初動対応を支えてきました。
パスワードレス認証|情報処理装置、情報処理方法及び情報処理システム
特許第6356897号
IDやパスワード、メールアドレスの事前登録を不要とし、端末認証を利用する技術です。
IoT Gates|安否確認システム及び安否確認方法
特許第6603430号
IoT機器やウェアラブルデバイスと安否コールの連携を実現する技術です。
https://www.anpi-system.net/blog/detail.php?c=338#sub2
なお、本技術は2023年に米国特許(登録番号:11,606,345)、2025年に米国特許(登録番号:12,213,047)を取得しており、国内外におけるIoT連携型BCP Platformの展開を進めています。
※Apple Watch Cellularモデルなど通信機能を備えたスマートウォッチでは、スマートフォンが手元になくても通知受信および安否回答が可能です。利用環境や通信契約内容により動作条件は異なります。
国家プロジェクトでの運用実績
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では、運営参加サプライヤーとして協賛契約に基づき参画しました。公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の職員向けに、BCP Platform「安否コール」を提供しています。
受賞・認証・認定
| ■ | ITreview Best Software in Japan 2025 TOP100選出 |
| ■ | グッドデザイン賞 受賞(2020年度) |
| ■ | JISP(サイバーセキュリティ情報共有システム)対象サービス登録 |
| ■ | プライバシーマーク:JIS Q 15001 取得事業者(登録番号10824463) |
| ■ | ISMS:ISO/IEC 27001 JIS Q 27001 認定事業者(認定番号IA165279) |
今後の展望
アドテクニカは、BCP Platform「安否コール」を通じて、企業・自治体の災害初動から事業継続までを支援してまいります。今後も機能拡充やサービス連携を進め、より実効性の高いBCP Platformの提供を通じて、企業・自治体の危機管理DXの推進と災害時の迅速な意思決定に貢献してまいります。
安否確認システム「安否コール」について
2007年に防災先進県静岡で、140社以上のグループを持つ大手国際物流企業で開発された安否確認システムです。2011年3月11日の東日本大震災をはじめ令和6年能登半島地震でも問題なく稼働した、UXデザインNo.1を目指す次世代型BCPプラットフォームです。はじめての方でもわかりやすい画面デザインと使いやすい顧客体験を追求し、情報セキュリティやプライバシー保護体制を徹底して運用しています。お客さまの声を反映し、きめ細やかなバージョンアップで上場企業や大手企業、病院など数多くのユーザに高い満足度で支持されています。また、地震や台風などの緊急時だけではなく、日常的なコミュニケーションツールとしても多くの企業・団体で活用されています。
安否確認システム「安否コール」を提供する株式会社アドテクニカは、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の運営参加サプライヤーです
詳細はこちら株式会社アドテクニカについて
株式会社アドテクニカは、"人と人とのコミュニケーションをデザインする"スローガンを掲げ、防災先進県静岡で1982年に設立。「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして、法人向けのデジタルコミュニケーションおよびデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行っています。上場企業など2,000社以上の法人にクラウドサービスをSaaS製品で提供し、地方創生DXの推進を支援するソリューションを強みとしています。アドテクニカは、今後も地域社会の安全を守るための技術開発に取り組み、安心・安全で豊かな持続可能都市の創造に貢献してまいります。
会社概要
| URL | https://www.adtechnica.co.jp |
| 設立 | 1982年4月 |
| 所在地 | 〒422-8041 静岡県静岡市駿河区中⽥2丁⽬4-40 |
| 資本金 | 1,000万円(2022年3月1日時点) |
| 代表取締役社長 | 下村聡 |
| 事業内容 | クラウドサービスの企画・開発・販売 |
| BCPプラットフォーム『安否確認システム|安否コール』 |
| CMSプラットフォーム『FREECODE|フリーコード』 |
| 次世代型ECプラットフォーム『XrossCommerceGates|クロスコマースゲイト』 |
| 営業支援MAPツール『eマップロケーション』 |
【ISMS ISO/IEC 27001 JIS Q 27001】認定事業者(認定番号IA165279)
【プライバシーマーク JIS Q 15001】取得事業者(登録番号10824463)
【ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開⽰認定制度】認定事業者(認定番号0239-2004)

「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、2000社以上の法人向けのデジタルコミュニケーションとデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行う防災先進県静岡の企業。1977年創業後、インターネット黎明期の1998年にドメイン取得し中堅大手企業向けにインターネットビジネスを拡大。”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供している。
- 事業内容
- デジタルマーケティング支援
デジタルコミュニケーションプラットフォーム開発提供 - 認定資格
- ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001認定事業者(認定番号IA165279)
プライバシーマーク JISQ15001取得事業者(登録番号10824463)
ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定事業者(認定番号0239-2004)













