安否確認システム-安否確認サービスの安否コール ＜導入実績1000社以上＞

新型コロナウイルスやインフルエンザなど、社内の感染対策として活用できます。

今や当たり前になっている毎朝の体調管理もスムーズに行えます。社員だけではなく家族の体調不良により在宅勤務を希望する社員や休みの社員をすぐに把握できます。在宅勤務で不足しがちなコミュニケーションも掲示板機能で業務連絡や資料共有も行えます。

新型コロナウイルス対策としてリモートワークを行なう企業様も多い中、リモートワーク時の情報共有、連絡、指示出しなどを掲示板で行うことでチャットとしてご活用いただけます。全従業員が利用できる掲示板のほかに、グループ、1対1、または数人でやりとりできる専用ルームを利用することでコミュニケーションが可能です。

日々のスタッフのランチ、お弁当の注文も自由な項目で準備したテンプレートからスムーズに取りまとめることが出来ます。

ユニフォームや作業着の注文もサイズや数量など、エビデンスが残るためミスなく集計でき、ユーザもいつでも好きな時にモバイルから回答が行えます。

総務から従業員へ向けた伝達は、1年間で膨大なものになります。

掲示板や回覧などでは遅延や伝達漏れになることも少なくありません。

慶弔の連絡や健康診断、年末調整、マイナンバーなどの多岐にわたる情報を、締切までに簡単に素早く確実に正確に実行できます。

もっとスマートにもっとスピーディに、社内会議やチームミーティングの案内と出欠の取りまとめを行う事が出来ます。

総務部門やグループ長などからのミーティングの告知もワンタッチ操作で簡単に。

集計もどこからでもクラウドで確認でき、短時間で呼びかけを行うことが出来ます。

2012年から東京都では帰宅困難者対策条例の中で、事業者が従業員の安否情報の確認をすることが義務化されました。

また、横浜をはじめ静岡や各地の土木建設事業者に対しての入札の総合評価の加点にBCPが追加されました。災害時には通信規制で電話やメールが繋がりにくいため、安否コールの導入が増えています。

レクリエーションや社内の記念イベントやコンペなど、人数が多いほどリアルタイムの参加状況を知るためには煩雑な連絡業務がつきものです。

安否コールなら、締め切りを決めたり、未回答者へ自動で再通知を行なったり、変更になった参加状況をリアルタイムで確認することも手間なく行えます。

この他にも安否コールは様々なアイデアでの普段使いに高い満足を頂いているソリューションです。コミュニケーションプラットホームとして、様々な用途で普段使って頂くからこそ、ユーザにも操作に慣れて習慣化され、有事の際に高い回答率を得られます。年に1～2回の安否訓練だけで無く、アンケート手動配信機能、グループ掲示板と共になるべく高い頻度での利用が、BCPとしての重要な役割を果たします。